らいむ「アタイの言うこと聞きなさいよ!」
ロキ「オイラと遊べ!」
らいむ「あんた、いつもしつこいのよ!」
ロキ「遊べ!」
らいむ「やめてー!アタイ疲れてるのよ〜!」
らいむ「もういい加減にして!」
ロキ「テメェ!首を押さえつけやがって」
ロキ「首の後ろを蹴るんじゃねぇ!オイラ負けねぇぞ!!」
ロキ「どうだ、まいったか!オイラの勝ちだ!」
らいむ「助けて!ご主人!!」
ロキ「お?なんだお前、今度はお前が相手してくれるのか!」
らいむ「アタイだってご主人の膝の上でゆっくり甘えたい時くらいあるのよ」
「ちぃ様はいつも甘えさせてくれたわ…あのしつこいガキじゃ落ち着かないのよね」
ロキ「おい執事!オイラと遊べ!」
らいむ「ちっ…(アタイがご主人に甘えてる時間なのに)」
らいむ「今いいところなんだから邪魔しないで!」
ロキ「なんだ、やっぱお前が遊んでくれるのか!」
らいむ「シャーーーーーッッッ(アンタいい加減にしなさいよ)💢‼️」
ロキ「何怒ってんだよ…」
らいむ「もう近づいてこないで!!」
らいむ「もうやってられないわ!あんなやつもう知らない!!」
…日に日に険悪な仲になっていくなぁ…
これから大丈夫なんだろうか…(ー ー;)